
王将戦第3局大盤解説会 藤井王将、永瀬九段と戦った中村八段が登壇
王将戦第3局、大盤解説会で登壇する中村太地八段(右)と聞き手・室谷由紀女流三段=東京都立川市で2025年2月6日 藤井聡太王将(22)に永瀬拓矢九段(32)が挑むALSOK杯第74期王将戦七番勝負(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓、名古屋鉄道協賛)の第3局。対局が行われた東京都立川市で6日、大盤解説会が開かれ、全国から多くの将棋ファンが詰めかけた。 会場は前夜祭も開かれたホテル日航立川(同市錦町1)。抽選を突破した約200人が、解説の中村太地八段と聞き手・室谷由紀女流三段の軽妙なトークに耳を傾けた。 Advertisement 両対局者と対戦したこともある中村八段は藤井王将について「一手一手に深い読みを持つ先生。研究も深い」、永瀬九段は「しぶとく簡単に負けない将棋」と話すと、来場者は興味深そうに聴き入っていた。 新潟県長岡市から来た皆川明子さん(70)は、大盤解説や前夜祭で知り合った東京の「推し活」友達と会場で再会。「将棋の真理を追究する藤井王将の姿にいつも励まされています」と話した。東京都世田ケ谷区の佐藤直子さん(77)は2日にあった高知の棋王戦から戻ってきたばかり。「藤井王将にいつもパワーをもらっています」。同、堀口裕美子さん(66)は「最初は藤井王将の応援がメインでしたが、今はお知り合いと会えるのも楽しみの一つです」と笑顔で話していた。【川端智子】
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韓国省庁・警察、ディープシークへの接続遮断:時事ドットコム
【ソウルAFP=時事】韓国政府の各省庁と警察は6日、中国の新興企業「DeepSeek(ディープシーク〈深度求索〉)」が開発した高性能の生成人工知能(AI)「R1」について、業務用コンピューターとの接続を遮断したと発表した。利用者情報の管理方法について、データ監視機関からの問い合わせに同社が応じなかったためとしている。(写真は、中国の新興企業ディープシーク〈深度求索〉のロゴ) 韓国はフランスやイタリアなどと共に、データ取り扱いについての情報の開示をディープシークに書面で求めていたが、ディープシーク側はこの要請に返答しなかった。 こうした状況を受けて複数の省庁は同日、生成AIサービスを通じて機密情報が漏えいするのを防ぐため、接続を制限する措置を講じていることを確認した。 国防省当局者はAFPに対し、「ディープシークに対する遮断措置は、特にインターネットに接続された軍関連のパソコンを対象に実施している」と語った。 韓国警察もAFPに、ディープシークへのアクセスを遮断したと明らかにした。産業通商資源省は、すべてのパソコンについてアクセスが一時的に制限されたとしている。【翻訳編集AFPBBNews】 〔AFP=時事〕 最終更新:2025年02月06日17時04分
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滝沢カレン 待望の第一子妊娠、すでに安定期で所属事務所も認める(女性自身)|dメニューニュース
滝沢カレン 待望の第一子妊娠、すでに安定期で所属事務所も認める 「現在、カレンさんが第一子を妊娠されているそうです。すでに安定期を迎えていると聞いています」(滝沢の知人)’22年7月に、建築関係の仕事をしている一般男性との結婚を公表した滝沢カレン(32)。結婚発表時には《私のお仕事、生活、周りの仲間を私と同じくらい大切にしてくれて、家族のわんこたちを一番に考えて楽しませてくれます。そんな人に私は人生の冒険相手として道を彩ってもらいたいなと思いました》とコメントしていた。滝沢にとって、待望の第一子のようだ。芸能関係者が明かす。「滝沢さんは、テレビ番組で“小学生のころから子供が欲しいと思っていたほどの子供好き”と明かしていました。’21年には、雑誌のインタビューで自らの肌を“子供のように大切で、愛してやまない存在”と称すなど、時折、子供好きな一面があふれ出すことも。いつか子供を持つことが夢と話していました。’17年に独特なワードセンスが注目を集めてブレイクした滝沢さん。現在も、『行列のできる相談所』(日本テレビ系)にレギュラー出演し、ラジオ番組『パンサー向井の#ふらっと』(TBSラジオ)でも月曜パートナーを務めていますが、’22年に結婚して以降は、仕事を少し抑えている印象でした」本誌は滝沢の所属事務所に確認したところ、妊娠の事実を認めた。’23年12月にテレビ番組『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した際、今後の目標を聞かれ、“夢が多すぎる”といい、「大きな大きな目標なんですけど。“500年人生”にしてほしい。500年以上生きたいというのが一番大きいんです」と語っていた滝沢。まずは子供を持つという夢が叶う――。
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日本テレビ「大悟の芸人領収書」内容変更発表 吉本の活動自粛「当該タレント」の出演部分をカット | 東スポWEB
日本テレビ系「大悟の芸人領収書」が6日、公式サイトを更新。2月10日、17日の放送内容を変更することを発表した。 公式サイトでは「お知らせ」と題し「2月10日 2月17日の放送に関して 吉本興業が所属タレントの活動自粛を発表しましたが、当該タレントが番組に出演しておりましたので、事務所に確認のうえ出演部分をカットして放送いたします」と発表。 「X」(旧ツイッター)では該当の放送内容について「M―1ファイナリスト集結SP」として、お笑いコンビ「ママタルト」「ヤーレンズ」「真空ジェシカ」などのコンビの出演を予告していた。 吉本興業は5日、公式サイトを更新し「所属タレントの活動自粛について」とのタイトルのお知らせを発表。「弊社所属の一部タレントにつきまして、コンプライアンス違反の疑いがあることが判明したため、現在、外部弁護士等を交え、事実関係を調査中でございます。このため、事実関係等が確定するまでの間、一部タレントは活動を自粛することになりましたのでご報告いたします」とつづっている。
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〈大阪・国交省職員バラバラ遺体〉「きしょく悪いやつや」逮捕された無職男(28)は被害者のカードで現金を引き出し、事件前には奇行「マンション郵便受けにスマホを差し入れ…」(集英社オンライン) – Yahoo!ニュース
神岡さんは昨年12月27日のテレワークを最後に連絡が取れなくなり、妻からの捜索願で府警が行方を探していたところ、1月25日、東大阪市の山中で胴体部分が見つかった。 司法解剖によれば死亡推定は失踪後間もなくで、府警は防犯カメラの分析などで同じマンションの別の階に住む大木容疑者を割り出し2月3日に逮捕。供述から同日に自宅近くの廃屋から切断された頭部を発見していた。 「捜査の過程で、1月10日に大阪市内のコンビニのATMで大木容疑者とみられる男が神岡さんのキャッシュカードを使って現金を引き出そうとしていたことが判明しています。 正月休みで海外在住の妻に会うため渡航準備を整えていた神岡さんの自室は争ったような形跡もなく、大木容疑者と以前にトラブルがあったことも確認されていない。大木容疑者の関与の度合いは今後の捜査次第ですが、事件の罪名としては強盗殺人、死体損壊、死体遺棄になる可能性があります」(捜査1課担当記者) 被害者と容疑者が住んでいたマンションでは、大木容疑者は「気色悪い男」として認識されていたようだ。 マンションに恋人が住んでいるという女性が取材にこう証言した。 「彼氏が別の媒体の記者さんに容疑者の写真を見せられて、『こいつあの気色悪いやつや。間違いない』と答えていました。私自身も去年の11月から12月にかけての頃に彼氏から『マンションに変なやつおるからエレベーターに乗る時とかは気をつけてな。メガネかけたやつや』と聞いていました。 時系列は詳しく覚えていませんが、何度か『気色悪い』という話を聞いていたんです。午前2時とか3時にマンションのエントランスの郵便受けに、タブレットやスマホを差し入れ、操作してまた郵便受けに差し入れるという不審な行動を繰り返していたと彼氏が言ってました」 スマホを差し入れしていたのは大木容疑者が住んでいる階の郵便受けだったという。 「他人の情報を抜いたりしていたというよりは自分のポストで何かをしていたのかもしれません。彼氏はその様子を見て『闇バイトかなんかかもな』と言っていました。 その他にも、彼氏の職場にも容疑者は現れたみたいです。彼氏の職場はここから徒歩15分程度で、建物がガラス張りなので外の様子がよく見えるんです。『ふと気づいた時にマンションで見たことあるやつが何もせず突っ立っていたので、ギョッとした』と言っていました。 それまでにもコンビニやらエレベーターやらでやたらすれ違うと言っていたので、職場で見たときはさすがに気味悪かったと思います。しかも、その様子が万引きしようとしてるみたいに挙動不審だったそうです。彼氏は160センチくらいで小柄ですが男らしいタイプですし、『怖い』と言っているのは突然刺してきたり容疑者が『何かやらかしそうなやつ』って意味合いの怖さかと思います」 次ページは:エレベーターに乗り込んで来る時の写真はキンパツ 集英社オンライン ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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堀ちえみ、中傷コメント送った容疑者逮捕報道に言及 1万6000回にわたり投稿(モデルプレス) – Yahoo!ニュース
堀ちえみ 【モデルプレス=2025/02/06】歌手の堀ちえみの公式ブログに中傷コメントを書き込み、ブログの管理会社の業務を妨害したとして47歳の女が逮捕されたと報道。これを受けて2月6日、堀は自身のブログを更新して女性の逮捕に言及した。 【写真】ステージ4の舌がん手術後初歌唱の堀ちえみ ◆堀ちえみ、中傷メッセージの容疑者に言及 報道で容疑者は、2023年4月から翌年7月にかけて1万6000回以上にわたる中傷コメントを投稿。これについて堀は「いつもご心配をおかけして、申し訳ございません。励ましのメッセージもありがとうございます」とファンに向けて伝えている。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】 modelpress モデルプレス ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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小島瑠璃子、夫の死去を報告「ご説明できないことを心苦しく思います」(クランクイン!) – Yahoo!ニュース
小島瑠璃子(2018年撮影) タレントの小島瑠璃子が、自身のインスタグラムを更新し、4日に亡くなった夫について心境をつづった。 【写真】小島瑠璃子“ラスト写真集”完全アザーカットで構成のデジタル版 「皆様へ」と題した投稿で小島は、「2月4日に夫が29歳で亡くなりました」と報告。亡くなった原因については「詳細を控えさせていただきます」としながらも、「こんなにお騒がせしながらもご説明できないことを心苦しく思いますが、どうかお許しください」と記した。 小島は、夫について「家族思いで優しく責任感の強い人でした」と語り、子どもの誕生を誰よりも喜び、家族に愛情を注いでいたと回想。突然の別れに「後悔がたくさんあります」と心境を明かし、「もっと子どもの将来について話したかった」「一緒に食べたかったご飯もまだまだあります」などと、叶わなかった日々への悲しみを表した。 さらに、多くの連絡が寄せられたことに感謝を述べ、支えとなっていることを伝えた。「今の私は皆様からの温かいお言葉に支えられています。本当にありがとうございます」と記している。 葬儀は家族のみで執り行う予定で、後日改めてあいさつの場を設けることを予定していると説明。また、小さな子どもがいることから、「親族・家族を含め、取材等はどうかお控えいただきますよう、宜しくお願い申し上げます」としている。 最後に「今後とも、私たちを温かく見守っていただけますと幸いです」と締めくくっている。 引用:「小島瑠璃子」インスタグラム(@ruriko_kojima) クランクイン! ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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石丸伸二氏、文春砲「ボランティア」「人件費」の矛盾を即訂正 公選法違反「リスク」も認める(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース
地域政党「再生の道」の会見に出席する石丸伸二氏 地域政党「再生の道」代表の石丸伸二氏(42)が6日、都内で会見を行った。「文春オンライン」などで報じられた、昨年7月の東京都知事選で陣営からライブ配信を行う民間業者に対して100万円近くの高額なキャンセル料を支払われていたことを認めた。 【写真】「こんな楽しそうな無職います?笑」石丸伸二氏と大物俳優2ショット また石丸氏は当初、配信は業者スタッフによる「ボランティア」と説明したが、会見の後半で、業者の見積書の中に「人件費」の名目の支出が含まれていることが判明。石丸氏は「事実を分かっていなかった」として、序盤の発言の一部を訂正する一幕もあった。 石丸氏は会見開始定刻の約20分前に登場し、文春報道について言及。キャンセル料として支払ったことを認めた上で「言われて知ったという状態。取材があってから。この1、2週間ぐらい。(業者については)ボランティアが運営していたという認識でした」と切り出した。公職選挙法の抵触については「現状は思っていません。この記事にあった通り、細心の注意を払っていた」と自身の見解を示した。 その後の質疑応答で業者の見積書の詳細について問われると、石丸氏の都知事選の選挙対策本部で活動し、現在は同党の事務局長を務める西岡直人氏が返答した。「週刊誌に掲載された内容にお答えする形で私から報告させていただきました。我々の内部の調査を経て知り得た結果をご報告させていただきます」と前置きした上で「キャンセル代としてお支払いした機材費の中に人件費が計上されていることが分かりました」と語った。当該の民間業者の見積書に人件費が盛り込まれていたといい、正確な人件費の金額については「分かりかねる。約20万円ぐらいは人件費に当たるのではないか」とした。「キャンセル料」に人件費を含む指示については、西岡氏側からは「していない」と否定。会見冒頭で西岡氏が同部分について言及しなかった理由は「文春に掲載された記事に基づいて受け答えさせていただいた次第」と説明した。 石丸氏は西岡氏の発言を受け、自身の序盤の発言の一部を訂正。「自分が聞いたのはそもそもボランティアベースだったと。ボランティアベースは自分の受け取り方だったかもしれないけど。違う方の主観だったかもしれないです。人件費がどの程度乗っていたかは分からない。そこはまだ確認がいる。最初の方で発言した趣旨というのは、事実を分かっていなかったのと、主観をここで伝えてしまったという点で訂正したいと思います」と言い「ボランティアベース」と断定的に発言した部分を訂正。記者会見冒頭の時点において「(人件費が)どれぐらいの金額であってっていうのは認識が十分じゃなかった」と完全には把握してなかったと明かした。 改めて公選法違反について問われると「恐れがある、リスクがあるというのは、そうなんだと思います。ただ、それを最終判断する立場ではない。警察なりが判断して、事情聴取等があれば協力をします」とした。 「文春オンライン」などは昨年7月5日の石丸氏のYouTube生配信をめぐって、当日の「選挙運動費用収支報告書」にライブ配信機材キャンセル料として97万7350円が計上されているとした。配信を有償で民間業者に発注しようとしたが、陣営内で公職選挙法の「買収」にあたる可能性があるとの懸念が浮上。キャンセル料を支払ったが、実際に当日は同社が配信を行ったとされていた。 日刊スポーツ ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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小島瑠璃子「夫が29歳で亡くなりました」「後悔がたくさん…」悲痛な思い明かす。「ゆっくり休んで」「無理しないで」気遣う声集まる(BuzzFeed Japan) – Yahoo!ニュース
小島さんは「皆様へ」と切り出し、現状を次のように明かしました。 「ご心配をおかけしており、申し訳ございません」 「2月4日に夫が29歳で亡くなりました」 「亡くなった原因につきましては、詳細を控えさせていただきます」 小島さんの夫は4日午後に救急搬送され、その後死亡を確認。また小島さん自身も救急搬送されていましたが、命に別状はないと報じられていました。 また、突然夫が亡くなったことについて、「未だ受け入れることができません」と悲痛な思いを明かしています。 「夫は家族思いで優しく責任感の強い人でした」 「子どもが産まれ、想像以上に可愛くてしょうがないと言っていました」 「毎日私と子どもに愛情を伝えてくれていて、この後もずっと一緒に子どもの成長を見守っていけるものだと思っておりました」 「突然の別れとなり、後悔がたくさんあります」 「もっと子どもの将来について話したかった」 「仕事の相談をしあったり、新しい面白いことを考えたかった」 「一緒に食べたかったご飯もまだまだあります」 「突然にそれが一つもできなくなったことを、未だ受け入れることができません」 今後の予定については、 「葬儀は家族のみで執り行う予定ですが、後日改めてお世話になった皆様にご挨拶をする場を設けさせていただく予定です」 「私たちには小さな子どももおります」 「親族・家族を含め、取材等はどうかお控えいただきますよう、宜しくお願い申し上げます」 と伝えています。 最後に、小島さんを心配する声が各所から多数寄せられていたことについて、感謝の気持ちを述べ、コメントを締めくくりました。 「皆様からのご心配、温かいお言葉、本当にありがとうございます」 「最後になりますが、この場を借りてこのようにコメントさせていただきますこと、御礼申し上げます」 「今後とも、私たちを温かく見守っていただけますと幸いです」 「小島瑠璃子」 この投稿には 「今はゆっくり休んでください」 「こんな大変な時にコメントを出さなくてはいけないなんて…無理しないで下さい」 「一日でも早く平穏な日々に戻ってこられますことを願っております」 「応援し続けます。お身体ご自愛ください」 「とにかく、お子さんと、ご自身の健康を、大切に」…
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【ヤクルト】つば九郎休養に高津監督「チームの一員。早く元気な姿見たい」石川「欠かせない存在」 – プロ野球 : 日刊スポーツ
つば九郎(左)と高津監督(2024年撮影) ヤクルトは6日、人気マスコットのつば九郎が体調不良のため、しばらくの間、活動を休止すると発表した。 4月中旬までのイベント出演を見合わせる。オープン戦、公式戦の主催試合もしばらくの間、出演しないという。球団は公式ホームページで「ファンの皆さまには申し訳ございませんが、ご理解くださいますようお願いいたします」とコメントした。 つば九郎は1月28日の契約更改で年俸6万円と「ヤクルト1000」の飲み放題でサイン。2月1日は金色メッシュ髪の山田の囲み取材中に「めっしゅにあってるよ~!」とフリップ芸を披露するなど、沖縄・浦添での1軍キャンプに同行していた。 高津監督は「彼もチームの一員。心配ですけど、早く元気な姿を見たいです」と早期回復を願った。チーム最年長45歳の石川は「欠かせない存在なのでまた一緒にグラウンドに立ちたいです」とエールを送った。 【関連記事】ヤクルトニュース一覧
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