亀梨和也3月末で事務所退所、KAT-TUNも解散へ「ファンの皆さまには寂しい思いを」 – 芸能 : 日刊スポーツ

左から亀梨和也、中丸雄一、上田竜也 KAT-TUNの亀梨和也(38)が3月31日を持ってSTARTO ENTERTAINMENTを退所し、同日でKAT-TUNも解散することが12日、ファンクラブ向けの公式サイトなどで発表された。 亀梨、上田竜也(41)中丸雄一(41)の3人は、ファンクラブ向けサイトに連名でコメントを発表。「ファンの皆さまへ」とし「結成して25年、長きにわたり僕たちKAT-TUNを応援下さり、本当にありがとうございました。紆余(うよ)曲折のあったグループでしたが、ここまで活動を続けてこられたのは、紛れもなく皆さまのおかげです。心から感謝しています」と感謝の思いを伝えた。 メンバー同士、事務所と1年以上かけて話し合いを重ねて至った決断となった。関係者によると、解散に至ったのは亀梨の退所決断だけが直接的に影響しているわけではなく、総合的な判断という。「結論としてこのような形になる事で、ファンの皆さまには寂しい思いをさせてしまい申し訳なく思っておりますが、最後までKAT-TUNとして誇りをもって活動していきたいと思います」ともコメントした。退所後、亀梨は個人事務所を設立して芸能活動を継続予定。上田竜也(41)と中丸雄一(41)は、現事務所所属のまま芸能活動を継続する。 亀梨はアイドル業以外にも、俳優業やスポーツキャスターとしての活躍も広く知られたところ。24年1月期のフジテレビ系「大奥」、同4月期テレビ朝日系「Destiny」と2季連続GP帯ドラマで主要キャスト、日本テレビ系「Going!Sports&News」では10年以上プロ野球の取材に携わっている。マルチな活躍でグループの名を広め、デビュー当初から現在に至るまで先頭に立ってきた実績は大きい。 また、多くの後輩タレントからも慕われており、個人のYouTubeチャンネルでも積極的に共演機会を設けている。親しい関係者によると、特に事務所の移籍などで揺らいだ昨今は良い兄貴分として、精神的な面でも後輩たちを支えていたという。 グループの活動終了を前に、3人とファンとの対面機会を設ける予定。STARTO ENTERTAINMENTも公式ホームページで「これから新しい道を歩むこととなる亀梨和也、上田竜也、中丸雄一、それぞれの応援を引き続き頂けましたら幸いでございます」と呼びかけた。 ◆亀梨和也(かめなし・かずや)1986年(昭61)2月23日、東京都生まれ。98年入所。06年3月CDデビュー。日本テレビ系ドラマ「レッドアイズ」(21年)、映画「怪物の木こり」(23年)などで主演。血液型B。 ◆上田竜也(うえだ・たつや)1983年(昭58)10月4日生まれ、神奈川県出身。98年入所。06年3月CDデビュー。24年2月、自身初のソロデジタルEP「ギリスト!」を発売。血液型B。 ◆中丸雄一(なかまる・ゆういち)1983年(昭58)9月4日、東京都生まれ。98年入所。06年3月CDデビュー。24年1月、元日本テレビアナウンサーの笹崎里菜さんとの結婚を発表。血液型O。 Page 2 左から亀梨和也、中丸雄一、上田竜也 KAT-TUNの亀梨和也(38)が3月31日を持ってSTARTO ENTERTAINMENTを退所し、同日でKAT-TUNも解散することが12日、ファンクラブ向けの公式サイトなどで発表された。 亀梨、上田竜也(41)中丸雄一(41)の3人は、ファンクラブ向けサイトに連名でコメントを発表。「ファンの皆さまへ」とし「結成して25年、長きにわたり僕たちKAT-TUNを応援下さり、本当にありがとうございました。紆余(うよ)曲折のあったグループでしたが、ここまで活動を続けてこられたのは、紛れもなく皆さまのおかげです。心から感謝しています」と感謝の思いを伝えた。 メンバー同士、事務所と1年以上かけて話し合いを重ねて至った決断となった。関係者によると、解散に至ったのは亀梨の退所決断だけが直接的に影響しているわけではなく、総合的な判断という。「結論としてこのような形になる事で、ファンの皆さまには寂しい思いをさせてしまい申し訳なく思っておりますが、最後までKAT-TUNとして誇りをもって活動していきたいと思います」ともコメントした。退所後、亀梨は個人事務所を設立して芸能活動を継続予定。上田竜也(41)と中丸雄一(41)は、現事務所所属のまま芸能活動を継続する。 亀梨はアイドル業以外にも、俳優業やスポーツキャスターとしての活躍も広く知られたところ。24年1月期のフジテレビ系「大奥」、同4月期テレビ朝日系「Destiny」と2季連続GP帯ドラマで主要キャスト、日本テレビ系「Going!Sports&News」では10年以上プロ野球の取材に携わっている。マルチな活躍でグループの名を広め、デビュー当初から現在に至るまで先頭に立ってきた実績は大きい。 また、多くの後輩タレントからも慕われており、個人のYouTubeチャンネルでも積極的に共演機会を設けている。親しい関係者によると、特に事務所の移籍などで揺らいだ昨今は良い兄貴分として、精神的な面でも後輩たちを支えていたという。 グループの活動終了を前に、3人とファンとの対面機会を設ける予定。STARTO ENTERTAINMENTも公式ホームページで「これから新しい道を歩むこととなる亀梨和也、上田竜也、中丸雄一、それぞれの応援を引き続き頂けましたら幸いでございます」と呼びかけた。 ◆亀梨和也(かめなし・かずや)1986年(昭61)2月23日、東京都生まれ。98年入所。06年3月CDデビュー。日本テレビ系ドラマ「レッドアイズ」(21年)、映画「怪物の木こり」(23年)などで主演。血液型B。 ◆上田竜也(うえだ・たつや)1983年(昭58)10月4日生まれ、神奈川県出身。98年入所。06年3月CDデビュー。24年2月、自身初のソロデジタルEP「ギリスト!」を発売。血液型B。 ◆中丸雄一(なかまる・ゆういち)1983年(昭58)9月4日、東京都生まれ。98年入所。06年3月CDデビュー。24年1月、元日本テレビアナウンサーの笹崎里菜さんとの結婚を発表。血液型O。

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「初戦ということもあり、難しい試合になった。何よりも勝ったことがチームにとって良かった。一丸となって戦った結果」(ホーランド監督) 他 [上海申花後コメント] | 「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

ツイート スティーブ ホーランド監督 「初戦ということもあり、難しい試合になった。渡邊(泰基)にしても松原(健)にしても(ジェイソン)キニョーネスにしても交代を考えていたが、どこでどのタイミングで、ということがあった。後半は攻守の切り替えが激しくなったが、チームはよく戦ってくれたと思う。後半に難しい時間帯はあったが、よかったのはしっかりと選手たちがコントロールできたことだと思っている。相手はロングボールを多用していたが、しっかりと跳ね返すことができた。そしてうれしく思うのは、公式戦の初戦だったが、プレシーズンからの成長も見えたし、チャンスもたくさん作った。何よりも勝ったことがチームにとって良かったことだと思う。一丸となって戦った結果」 ――ホーランド監督はコーチ業が長かったと思うが、監督としての1勝の感想は? 「まずどの監督も新しいクラブの仕事に就いたときに思うのは、1試合でも早く勝利をつかみたいということ。それができたことによって選手たちの自信が高まると思うし、次につながると思っている。率直に今日の勝利はうれしいが、大事なことは明日からまた改善していくこと」 ――負傷交代した喜田拓也選手の状態は? 「試合が終わってロッカールームからすぐにこちらに来たので、詳細はまだ聞いていない。軽く聞いたところでは、ハムストリングに違和感があったということだった。悪くはないと思うが、明日以降に画像を撮ったりすると思うし、そこでいろいろなことがはっきりすると思うが、軽い症状であることを願っている」 ――明日からまた改善していくとのことだが、どのようなことを改善したいか? 「まず選手たちは本当によくやってくれたと思う。これ以上に何を求めればいいかと思うくらいにしっかりやってくれた。特に成長しなければいけないのはビルドアップのところで、相手のプレスをどう回避してボールを運ぶのか。ようやく回避したと思ってもまた後ろに戻ってしまえば元も子もない。そして相手からボールを奪った後に素早く攻撃に移るところ。それは早ければ早いほど相手が整う前に攻撃できる。今夜学んだことは、バスケットボールのような攻守の切り替えが速い展開が続くのはすごく疲れるし、ボールを奪った後は前方向に素早く行きたいと先ほど言ったが、そればかりだとうまくいかない。そこでいつ素早く攻撃に行き、いつどこでコントロールしなければいけないのか。そういう使い分けをもっとはっきり判断しなければいけないと思うし、そういう部分をしっかり見てやっていきたい」 ――試合の序盤、ボールを運ぶことに苦労した要因や試合中に修正したことは? 「ゲームを読む時間、頭を使うことが大事。見てのとおり、今日の試合で相手は前の3人を残した状態で守っていた。奪ったらその3人に素早く当てようとする。その強みをわかっているのであれば、そこに通させないためにはどうしたらいいのか。それをまず考えなければいけない。自分たちがやろうとしているサッカーに集中するのも大事。自分は実際に先日行われた中国のスーパーカップの上海同士を見た。今日の相手が勝った試合だったが、その勝因は前の3人をうまく使って攻撃していたことだと見ていた。一番大事なのは、我々が何が得意で何を求めるのか。まず自分たちが何をするのか。そして相手がやろうとするサッカーをどれだけ止めることができるかということ」 ――先月くらいから若く素晴らしい選手を見ていたと言っていたが、実際に今日はジャン クルードを使った。その理由は? 「すごくいい質問。出るべくして出た選手だと思っているし、自分は選手たちを平等に見ている。ベテランだとかお金を持っているとかこの選手を使わなければいけないということではなくて、自分は選手たちを平等に見ている。そして彼のパフォーマンスは素晴らしいものがあった。守備や規律に関してもっと伸ばしてほしいことはあるが、そこを改善すればボールを奪うことに関して突出した能力を持っている。ジャンはこれまでなかなかシニアのサッカーをしていないと思うし、トーゴでは代表としてプレーしているが、いろいろなポジションをやっていた。MFとしての役割を理解すればもっと伸びると思う。 もう1人、諏訪間(幸成)という大学生がいる。彼は特別指定選手ということでACLのレギュレーション上、登録できないと知った。本当に残念だし、彼にとってこういう大会に出られれば最高の経験になったと思う。浅田(大翔)という若いFW もいる。彼は先日からU-17代表に選ばれて10日間くらいいないが、彼も素晴らしい選手だ」 ――今日のシャドーはヤン マテウス選手と植中朝日選手が組み、ヤン マテウス選手は得点し、植中選手は守備でハードワークしながら決定的なチャンスも作ったが、彼らの評価は?他にも天野純選手や遠野大弥選手、エウベル選手がいるが、起用法をどのように考えていくのか? 「見たままのプレーだったと思う。攻撃のときは3-4-3で役割は異なっていた。守備では5-3-2の形でヤンが一つ前だった。相手は中盤をダイヤモンドの形にしてきたので、3-4-3のままだと難しかったので、そのような形で対応した。ボールを持っていないときの役割はしっかりと言ってきた。攻撃の選手ではあるが、植中の役割としては相手の中盤のダイヤモンドのサイドの選手が横に流れたときについていくように求めた。ヤンと(アンデルソン)ロペスにも役割を与えていて、相手のセンターバックの2人を見ることと、1人が見に行ったらもう1人が相手のボランチを見るという役割だった。攻撃的な選手ではあるが、2人とも守備の役割を務めてくれたと思う。とはいえ彼らは攻撃的な選手であり、攻撃で相手が怖がるプレーヤーだと思う。植中はゴールに直結するようなチャンスをいくつか作ってくれた。昨年は少ない試合で4、5点取っているということだが、彼がもっと試合をこなせば2桁得点は可能だと思う。そして植中はチームのために闘ってくれる選手だし、ピンチの際にもタフなプレーをしてくれた。 ヤンはタレント性の高い選手であり、今日もゴールを決めてくれたが、簡単なゴールではなかった。彼だから決められたゴール。まぐれではなく、練習でもああいうゴールを量産してきた。昨年はロペスが得点王になり、彼が2番目のゴール数だったが、彼にチャレンジしてもらいたいのは2桁得点を取ること。質は申し分ないが、得点をもっと取っていくためにはボックス内にどれだけ入っていけるか。ただ入るだけではなく、入りにいく立ち位置やタイミングをもっと学んでいくことで2桁得点は夢の数字ではない。今日の彼らのパフォーマンスは素晴らしいものだった。 そのポジションには他の選手もいるが、毎試合10人替えるような監督ではない。自分としてはなるべく11人を崩さず、誰が見ても「これがマリノス」だと思える選手を選んでいきたい。今シーズンもたくさんの試合が待ち受けている。11人をなるべく固定したいが、まず不可能。軸を持つことは大事だが、試合数によって変えていかなければいけないし、そういうところもしっかり見ていかなければいけないと思う。一人ひとりが大事な選手だし、レベルが高い選手たち。必ず一人ひとりがピッチでプレーしているところを見られると思う。一つひとつのポジションに対して、与えてもらうのを待つのではなく、自分でつかみに来てほしい。競争心の高さを求めているし、一つひとつのポジションで自分をプッシュしていくかを見ていきたい」 DF 39 渡邊 泰基 「監督はかなり守備に重きを置いているので、無失点で終えられたことは良かった。でも内容だけを見たら危ないシーンもかなりあったので修正しないといけない。あとは攻撃のところでもうちょっと厚みを出せたら、という自分の感想はある。後ろの3枚とボランチ2枚は常に相手のカウンターへの意識を持っていた。そこはカバーできていたのかなと思う。時間が経つにつれて安定感は出てきたけど、カウンターの繰り返しになるのは90分の中であること。もうちょっと保持する時間を長くしたかったけど、そこは僕や後ろの選手が安定感を高めないといけない。修正点はいっぱいあるけど、初めての試合を1-0で勝てたことはプラスになる。 (ジェイソンと一緒にプレーした感想は?)めっちゃ体強いっス」 FW…

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ORICON NEWS:KAT-TUN、伝説と記録打ち立て…波乱万丈の25年に幕 「私の青春」がトレンド上位に

ORICON NEWS 2025/2/12 23:37(最終更新 2/13 01:09) 959文字 情報提供 KAT-TUN(左から)上田竜也、亀梨和也、中丸雄一(2018年撮影) (C)ORICON NewS inc. 3人組グループ・KAT-TUNが12日、3月31日をもって解散することを発表した。所属するSTARTO ENTERTAINMENTが公式サイトで伝えた。現在のメンバーは亀梨和也(38)、上田竜也(41)、中丸雄一(41)で、亀梨は退所、上田と中丸は契約を継続する。 【動画】解散発表数時間前には…正門良規との筋トレ動画をアップしていた亀梨和也 同グループは2001年に亀梨、上田、中丸、赤西仁(40)、田中聖(39)、田口淳之介(39)の6人で結成され、それぞれの名字のイニシャルをつなげたグループ名に。「ハイフン」で「KAT」「TUN」をつなぐ「-」を意味するハイフン(hyphen)がファンネームとなっている。 デビュー前からすでに人気を博していたが、特に2005年1月期のテレビドラマ『ごくせん』第2シリーズ(日本テレビ)に亀梨と赤西が出演した後は急加速。CDデビュー前のアーティストによる単独ライブは同会場史上初となる東京ドーム公演も行われた。 ついに、06年3月、シングル「Real Face」、アルバム『Best of KAT-TUN』、DVD『Real Face Film』の3タイトル同時発売でデビューし、それぞれ3部門同時1位獲得。また09年5月に“東京ドームの連続公演記録8日間”という新記録を樹立したことも大きな話題となった。 一方で、06年10月、赤西が米・ロサンゼルスへ語学留学のため無期限の芸能活動休止。07年4月に復帰したが、10年7月に脱退。さらに13年9月に田中、16年3月に田口が脱退し、16年5月のコンサート『KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR“10Ks!”』をもって充電期間に突入。18年1月に活動再開を発表した。 3人体制として21年末『第72回NHK紅白歌合戦』に初出場。23年には全国アリーナツアー『KAT-TUN LIVE…

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KAT-TUNが解散 結成から25年で決断 亀梨は退所、上田と中丸は契約継続【報告全文】

3人組グループ・KAT-TUNが12日、3月31日をもって解散することを発表した。所属するSTARTO ENTERTAINMENTが公式サイトで伝えた。現在のメンバーは亀梨和也(38)、上田竜也(41)、中丸雄一(41)で、亀梨は退所、上田と中丸は契約を継続する。 KAT-TUN(左から)上田竜也、亀梨和也、中丸雄一(2018年撮影) (C)ORICON NewS inc. 写真ページを見る 【動画】解散発表数時間前には…正門良規との筋トレ動画をアップしていた亀梨和也 同グループは2006年3月、シングル「Real Face」、アルバム『Best of KAT-TUN』、DVD『Real Face Film』の3タイトル同時発売でデビューした。デビュー作品の3部門達成は史上初となる。また09年5月に“東京ドームの連続公演記録8日間”という新記録を樹立したことも大きな話題となった。 10年7月に赤西仁、13年9月に田中聖、16年3月に田口淳之介がグループを脱退。16年5月のコンサート『KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR“10Ks!”』をもって充電期間に突入。18年1月に活動再開を発表した。■報告全文KAT-TUNに関するご報告株式会社STARTO ENTERTAINMENT(本社:東京都港区、代表取締役CEO:福田 淳、以下「当社」)は、2025年3月31日をもちまして、KAT-TUNを解散することをご報告いたします。2024年4月にKAT-TUNは当社と契約し活動を続けて参りましたが、およそ1年にわたりメンバーと協議を重ねた結果、2025年4月1日からの2年目の契約にあたりましては、KAT-TUNの看板を下ろし、それぞれの道を選ぶ形の方が今後のメンバーにとってより良いと会社として判断いたしました。今後に関しましては、亀梨和也は3月31日の契約満了をもって退所、上田竜也、中丸雄一は個人として当社との契約を継続させていただきます。結成して25年間、KAT-TUNを応援してくださったファンの皆様、関係者の皆様には心より御礼を申し上げます。3月31日に解散はいたしますが、メンバーの希望により、近い将来ファンの皆様とお会いできる場所を作るべく、現在調整をしております。詳細が決まり次第、すぐにファンの皆様へご報告させていただきます。これから新しい道を歩むこととなる亀梨和也、上田竜也、中丸雄一、それぞれの応援を引き続きいただけましたら幸いでございます。どうぞ宜しくお願いいたします。 ★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」 このニュースの流れをチェック

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「FGO」、バレンタイン2025のイベント詳細が公開! 「カルデア・サテライトステーション 2024-2025 岡山」レポート(GAME Watch) – Yahoo!ニュース

写真:GAME Watch 「Fate/Grand Order」(以下、FGO)の魅力が詰まった一大イベント「カルデア・サテライトステーション 2024-2025」が、2月9日(日)に岡山県倉敷市の玉島文化センターで開催された。本イベントでは、開発スタッフによる貴重な裏話、人気声優陣によるキャストトーク、さらにはバレンタインイベントの最新情報や今後のロードマップ発表など、見どころ満載の内容となった。 【画像】謎の代行者C.I.E.L。2024年の水着イベント兼奏章III「セレブサマー・エクスペリエンス!」「新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプション」にて実装されたシエルの水着版サーヴァント。レアリティは☆5。「TYPE−MOON」で有名な代行者が、水着イベントで作品を越えてまさかの参戦 本稿では、そんな本イベントの様子を振り返っていく。 ■ スタッフトークで明かされる「FGO」の開発秘話 イベントは「スタッフトーク in 岡山」からスタート。登壇者は「FGO」宣伝スタッフの金沢利幸氏、第2部開発ディレクターのカノウヨシキ氏、「FGO」開発スタッフの安生真氏、マーケティングディレクターのバスター石倉氏。 トークは岡山の名物グルメの話題から始まり、安生氏が開発裏話を披露。「謎の代行者C.I.E.L」のデザイン資料が公開され、第一から第三再臨までの詳細や、宝具「第七聖典」のデザインが紹介された。特に宝具のデザインには「月姫」の資料が活用され、第三再臨では“アイドルステージ風”に仕上げるため、多くのアイドル動画を研究したことが語られた。 また、「ヴァンゴッホマイナー」のデザイン資料も公開され、宝具演出時の全体像や機体デザインが初披露された。宝具演出では、3D技術を駆使し、ボクセル調で再現された「夜のカフェテラス」の背景が作り込まれていることが明かされた。 ■ 「データでわかる!FGO」発表!人気サーヴァントランキング バスター石倉氏による「データでわかる!FGO」では、2024年に登場した28騎のサーヴァントの中から、最も多くレベル100にされたサーヴァントTOP10が発表された。 最も多くレベル100にされたサーヴァントTOP10 1位 スペースエレシュキガル 2位 謎の代行者C.I.E.L 3位 蒼崎青子 4位 ファンタズムーン 5位 ロウヒ 6位…

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KAT―TUN解散、波乱万丈の24年…「ギラギラ」「異端児」で“異質”のグループ – スポーツ報知

KAT―TUNが、3月31日付で解散することが12日、所属事務所「STARTO ENTERTAINMENT」の公式ホームページで発表された。メンバーのうち、亀梨和也(38)は解散と同時に同事務所を退所する。旧ジャニーズ事務所時代も含め、近年はSMAPやV6が解散しているが、昨年発足の「STARTO―」では初めて。3人は有料ファンクラブサイトでコメントをつづり、ファンに感謝した。上田竜也(41)と中丸雄一(41)は事務所に残り、ソロ活動を行う。 * * * * 結成から24年、デビューから19年の歴史に幕を閉じるKAT―TUNは、2000年代の芸能史に名を残すアイドルグループの一組だったと同時に、ジャニーズ事務所(当時)の中では“異質”のグループだった。 当時、同事務所のアイドルは「キラキラ」や「人当たりのよさ」がトレンド。明るいイメージ像が求められていたが、KAT―TUNのカラーは「ギラギラ」や「異端児」と対照的。ミリオンセラーを記録したデビュー曲の「Real Face」が象徴するように、楽曲もワイルドなテイストのものが多かった。 その唯一無二のやんちゃな個性が注目され、デビュー前の05年1月期には、亀梨和也、赤西仁(40)が日本テレビ系「ごくせん」(第2シリーズ)でヤンキー生徒役で出演して人気が爆発。06年にはデビュー前のアーティストとして史上初めて東京ドームでの単独コンサートを開催し、09年には史上最多となる東京ドーム8日間連続公演を成功させるなど、男性アイドルのトップランナーとして記録を打ち立てた。 一方で、メンバーの休養や脱退が続くグループでもあった。デビューから約半年後の06年10月に赤西が語学留学のため活動休止。翌年に復帰したが、その後グループを離れた。13年には田中聖(39)、16年には田口淳之介(39)が脱退。当初6人だったグループは亀梨と中丸雄一、上田竜也の3人となった。脱退した元メンバーが不祥事を起こした際には、3人がコメントを求められることも多々あった。 メンバーの人数が変わるたびに歌割りや振り付けも変更となったが、3人で地道に活動。メンバーの絆を再確認していたが、不動のフロントメンバー・亀梨の退所によって波乱万丈のグループの道のりに終止符が打たれた。

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横浜FMデビュー飾った目玉補強CBキニョーネス、昨季リベルタドーレス経験も謙虚に捉えたアジアとの違い「常に集中して見ておかないと置いていかれる」(ゲキサカ) – Yahoo!ニュース

DFジェイソン・キニョーネス(写真中央)(Getty Images) [2.12 ACLEリーグステージ第7節 横浜FM 1-0 上海申花 横浜国] 今オフの目玉補強となった横浜F・マリノスのDFジェイソン・キニョーネスが、2025年初戦のAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)第7節・上海申花戦で新天地デビューを飾った。前半18分にはビルドアップのミスからあわや失点のピンチを招き、ボール保持では今後に向けた課題を垣間見せたが、空中戦を始めとした対人守備では非凡なスキルを発揮。昨季のJ1残留組でワーストの62失点を喫したチームの守備改善に向け、期待の一歩を踏み出した。 【写真】日本代表FWとモデル妻がパリ観光「可愛すぎ」「小松菜奈ちゃんとのツーショいいな」 試合後、取材エリアに姿を見せた27歳は「まずはデビューできたことが素直にとても嬉しい」と喜びを口にしつつ、「周りの選手、スタッフがいい人ばかりで、自分がやりやすい環境を作ってくれるので、今日も初めての試合だったけどすごくやりやすかった」と周囲の支えに感謝。また「試合の中で難しい時間帯もあったりする中、サポーターの皆さんが最初から最後まで応援してくれて、すごく力をもらった。そういう雰囲気の中でプレーできたこともとても嬉しかった」とサポーターにも感謝した。 コロンビア出身のキニョーネスは2016年に地元ボゴタでトップチームに昇格して以降、一貫して母国でプレーしており、今回が初の国外移籍。昨季はACLEよりもさらに競争力の高いとされる南米のコパリベルタドーレスでも2試合に出場していたが、環境の違いと謙虚に向き合おうとしているようだ。 「自分にとって南米から日本に来たことはすごく大きな変化だけど、ここに来られたことを周りの方々にすごく感謝している。この大会は初めてだったけど、大きく感じたのはすごくスピーディーで、動きが速いし、プレーが速いということ。常に前と後ろを集中して見ておかないと置いていかれるというサッカーの違いがある」 横浜FMはスティーブ・ホーランド新監督のもと、3バックの新布陣で今季を戦おうとしている中、ジェスチャーを中心に周囲とのコミュニケーションを深める最中。キニョーネスは「まだ初めのほうなので直さないといけないこともあるが、やっていく中で修正しながら戦っていきたい」と終始謙虚な姿勢で自身のパフォーマンスを捉えていた。 なお、横浜FMはこの日の勝利でベスト16が確定。決勝トーナメントではFWクリスティアーノ・ロナウドを擁するアルナスルを筆頭に世界的プレーヤーとのマッチアップも期待され、各選手には個人としても名を売るチャンスが巡ってくる。 しかし、ここでもキニョーネスは一戦一戦への意識を強調。「我々はそういうことも求めて日々サッカーをしているので、こういう大会を通して、有名な選手がたくさんいる強いクラブと対戦できるのはすごく良いこと。でも先を見るのではなく、自分たちとして目の前のやるべきことをしっかりやっていって、目の前の試合に勝って進んでいきたい」と地に足をつけたまま、異国での挑戦を続けていく構えだ。 ゲキサカ ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************

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【ACLE】新生横浜、ヤン・マテウスのゴールで上海申花下し首位キープ 3バック戦術お披露目(日刊スポーツ)|dメニューニュース

横浜対上海申花 前半、先制ゴールを決め喜ぶ横浜ヤン・マテウス(撮影・野上伸悟) <アジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE):横浜1−0上海申花>◇12日◇東地区1次リーグ◇第7戦◇日産スタジアム◇観衆1万1626人 既に1次リーグ突破を決めている横浜F・マリノスが、上海申花(中国)を1−0で下し、首位をキープした。5勝1分け1敗の勝ち点16とし、ヴィッセル神戸と並んだが得失点差で上回っている。 イングランド代表でコーチを務めたスティーブ・ホーランド新監督を迎えての公式戦初戦。新たに取り入れた3バック・システムをお披露目。ウイングバックは右にFW井上健太、左にDF永戸勝也を配置。序盤こそ上海申花の攻勢を受け、危ない場面があったが、GK朴一圭のファインセーブもあって得点を許さない。そして時間の経過とともに攻守のバランスが安定した。 すると前半20分、永戸がゴール前のアンデルソン・ロペスへ。巧みなキープからヒールで背後へパスを落とすと、ヤン・マテウスが左足で鮮やかにゴールネット揺らした。 その後も井上にヤン・マテウスもいる右サイドから好機を演出するなど、主導権を握った。幅を意識した攻撃に加え、最終ラインから渡辺泰基が前線へ攻め上がる場面もあり、全体的にチームの流動性は昨季より上がった。 後半22分には中盤のヤン・マテウスから鋭いサイドチェンジで右の井上へ。そこからゴール前へ矢のようなクロスボールが入り、MF植中朝日がヘディングシュートを放った。惜しくもゴール左に外れて追加点とはならなかったが、ウイングバックを使った攻撃は光った。 後半41分には井上のクロスから途中出場したMF天野純が頭で狙い、さらに流れたボールをAロペスが押し込もうと足を伸ばしたが、わずかに届かなかった。追加点は奪えなかったが、集中力を切らさず1−0で守り切った。 90分を通して見れば、守備の連係ミスやマークの甘さもあり、失点していてもおかしくなかった。しかし最後尾から朴が積極的なコーチング、落ち着いたビルドアップ、的確なクロスボール対応など抜群の安定感をもたらし、無失点で乗り切った。 また、MF喜田拓也が足を痛め前半終了間際に交代するアクシデントこそあったが、同じくボランチに入ったジャン・クルードもかじ取り役として存在感を見せており、今後への期待感が高まった。 連係面での課題は残したが、始動して1カ月ほど。粘り強く戦い、今季初戦を勝利で飾れたのは大きい。

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〈きょう上田と女が吠える夜出演〉加藤夏希が語る「1ミリも想像していなかった」4人の子育て 「最後の赤ちゃん育児、成長のすべてをかみしめています」 | AERA with Kids+

12日放送の「上田と女が吠える夜」(毎週水曜よる9時、日本テレビ系)に加藤夏希さんが出演。過去の記事を再配信します(2024年12月28日の記事を再編集したものです。本文中の年齢等は配信当時)。 【写真】第4子が産まれ、6人家族に!加藤さん一家のショットはこちら(ほか、全10枚)2024年5月に次女を出産し、4児の母となった女優・タレントの加藤夏希さん。「自分に4人も子どもがいることを、今でも不思議に感じることがある」という加藤さんですが、8歳の長女、5歳と3歳の息子、0歳の次女との日々について語る言葉からは、自然体で育児に取り組む母としての余裕が感じられます。4回目の育児についての思いや、加藤さんが実践しているというユニークな教育方法について聞きました。※後編<4児の母・加藤夏希が悩んだ産後の“落ち込み” 「出産を経験し、疎遠に感じていた父の気持ちがわかった」>を読む 昔は子どもが苦手だった ――5月に4人目のお子さんを出産されました。お子さんが4人になり、いかがですか? 正直、自分が4人の子どもを持つことになるなんて、1ミリも想像していませんでした。そもそも私はずっと「子どもは産まない」と思っていましたし、母にもそう宣言していたんです。母が保育士をしていて、小学校高学年から中学生のころ、夏休みの職業体験のような感じでお手伝いに行っていたんですが、いつも全力でこちらに向かってくる子どもたちに圧倒されて「私、子ども苦手かも」って思っていました。でも、結婚するころには、気持ちが変わっていたんですよね。 ――そうなんですね。4人目を考えたきっかけは? 結婚前に夫と「子どもは3人くらいほしいね」という話はしていたので、3人目までは予定通りでしたが、3人目が産まれたら、もう1人ほしいね、ということになって(笑)。ベビー用品も、3人目の新生児期が終わったときに、すべて処分してしまっていたので、「沐浴のときに温度計って必要?」「爪切りって、どんなの使うんだっけ?」って、3年前の記憶をたどりながら、ベビーカーもバウンサーも全部買い直しました。仲良くさせてもらっている市井紗耶香さんが4人のお子さんのママで、よく「3人も4人も変わらないよ」と聞いてはいたものの「私には無理だな」と思っていたので、自分でもびっくりです(笑)。 「子どもは3人」と話していたという加藤さん。第4子が生まれる前(提供) 次のページへ子ども4人でも意外と大丈夫だった著者 開く閉じる

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サッカーACLE、横浜Mが上海申花下す 東地区で首位に – 日本経済新聞

記事を印刷する メールで送る リンクをコピーする note X(旧Twitter) Facebook はてなブックマーク LinkedIn Bluesky サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)は12日、各地で東地区の1次リーグ第7戦が行われ、既に決勝トーナメント進出が決まっていた横浜Mはホームで上海申花(中国)を1-0で退け、勝ち点16に伸ばした。神戸と勝ち点で並び、得失点差で首位。ヤンマテウスが前半にゴールを挙げた。上海申花は同7。 1次リーグは東西12チームずつに分かれて争い、各8位までが決勝トーナメントに進む。〔共同〕 記事を印刷する メールで送る リンクをコピーする note X(旧Twitter) Facebook はてなブックマーク LinkedIn Bluesky こちらもおすすめ(自動検索) #ヤンマテウス #AFCチャンピオンズリーグ #サッカー あなたに合った電子版の使い方をご紹介 フォローする 有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。 新規会員登録ログイン 記事を保存する 有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。…

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